UD(過去 中型車)

1991年度より導入が開始された逆T字窓の中型車です.排ガス規制の強化に合わせて車体のモデルチェンジが行われ、「8E」と呼ばれる新デザインへと移行.大型車の「7E」デザインをコンパクトにまとめた外観が特徴でしたが、市バス全体の西工ボディ架装数を維持させるために、1994年度を最後に中型車の富士ボディ架装を中止.この型式が富士ボディ最後の中型車となりました.

1995年度より導入が開始された西工ボディの中型車です.西工ボディの導入と排ガス規制強化が重なったことで型式のほうも変化し、3年間に増備を実施.初期に導入された車両はメーカー標準仕様とは異なる独自の前面マスクで登場したものの、最終導入となった1997年度車では、西工車のモデルチェンジに合わせて大型車と同じ前面デザインへと移行しています.

2002年の路線再編時に投入された、中型車初のCNGバス車です.通常のディーゼル車の車体をベースに屋根上燃料タンクが取り付けられていました.また、2002年度以降の車両は低公害ノンステップバス用のラッピングが廃止され、通常の低公害車塗装に変更されたほか、2004年度車については国交省の標準仕様車となるなど、導入年度ごとに仕様が変化したのも特徴でした.

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