No.27 堺筋線ダイヤ改正 2010(11.01.30掲載)

阪急京都線のダイヤ改正に合わせる形で、堺筋線のダイヤ改正が3月14日に行われました.

今回の改正では阪急線へ直通する堺筋準急に改正が加えられており、夕ラッシュ時の列車がすべて高槻市行きに変更されたほか、朝ラッシュ時に関しては高槻市始発の1本が廃止され6本体制となりました.

また、一部列車については行先が変更されましたが、堺筋線内では今回も小規模な改正に留まっています.

今回のダイヤ改正で行先が変更となった夕ラッシュ時の堺筋準急です.改正後は全列車とも高槻市行きに変更されており、これまで堺筋準急のみに設定されていた茨木市行きが堺筋線内から消滅しています.なお、ダイヤ改正後も堺筋準急は全列車阪急持ちの運用となっています.
10.03.15 / 天下茶屋

準急高槻市行きの案内表示です.ダイヤ改正に伴いLED表記を新調されたほか、行先が高槻市まで延びたことからアナウンスについても一部再収録を実施.再収録分に関しては今回も津田英治氏が担当し、故・中村健治氏との共演が今回も実現しています.
10.03.15 / 天下茶屋

各駅のホームに取り付けられている天神橋筋六丁目方面行きの時刻表です.これまで、天神橋筋六丁目方面行きの時刻表は行先ごとに時刻の案内が行われていましたが、今回の改正に合わせて表記を全面的に変更.中央線ですでに採用されている記号の区別による行先案内が行われるようになったほか、字体についても一部変更されています.また、天下茶屋方面行きの時刻表については、堺筋線内では改正前と同一の時刻で列車が走行していることから、今回の改正では時刻表の交換は行われませんでした.
10.03.15 / 天下茶屋

閉鎖されている天下茶屋駅の1番線へ通じる階段です.1番線発車の列車については改正後も1日1本のみとなっていますが、今回のダイヤ改正によって平日7:00発の列車の行先が北千里から高槻市へと変更されたことから、表記の修正がダイヤ改正に合わせて行われています.
10.03.15 / 天下茶屋

ダイヤ改正で消滅した茨木市行きの堺筋準急です.堺筋準急の設定当初、淡路駅で河原町方面へ直通する快速急行と連絡することで茨木市以遠の速達性を確保していましたが、阪急線内における乗車率が低迷したことからダイヤを変更.乗車率の平準化を図るために河原町方面へ向かう列車の連絡駅を高槻市へと変更(通勤特急と連絡)したことから、今回の行先変更に繋がりました.
10.02.10 / 天下茶屋

阪急線内の動きです.京都線では前回改正の際に臨時種別として復活された快速が定期列車として再び設定されるようになり、河原町行きは夕ラッシュ時、梅田行きは早朝時間帯に数本設定されているほか、種別幕についてはかつて使用されていた緑地の快速幕がそのまま再利用されています.
10.03.15 / 茨木市

今回のダイヤ改正で茨木市駅にも停車するようになった通勤特急です.これまで通勤特急はおもに2扉車の6300系で運行されており、激しい混雑に対応できなかったことから停車駅の絞り込みが行われていましたが、今回の改正に先立って京都線内のすべての定期列車が3扉車に統一されたことから今回の茨木市停車が実現.これまで激しい混雑が見られた快速急行の混雑緩和に一役買っています.
10.03.15 / 茨木市

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