No.37 谷町線 八尾南延伸30周年(11.04.12掲載)

谷町線天王寺−八尾南間の開業30周年を記念して、それを祝うイベントが11月27日に八尾南駅で開催されました.

今回のイベントは市交フェスタでも実施されているミニ地下鉄乗車会のほか、最新車両32000系をバックにした子ども向けの制服撮影会が行われ、会場は親子連れたちで賑わいました.

また、八尾南駅では記念イベントに先立つ形で建設当時の写真を並べたパネル展が行われており、記念ムードを盛り上げる形となっていました.

親子連れ向けに行われた制服撮影会の会場入口です.撮影会場は昼間時に列車の発着のない3番線を使用して行われましたが、2番線に到着する列車の乗降客との混雑を回避するためか、通常の停車位置より1両分停車位置がずらされており、普段締め切り扱いとなっているホーム端を利用する形で受付場所が確保されていました.
10.11.27 / 八尾南

ホーム端に用意された制服撮影用の会場です.ミニ制服と制帽は車内に用意されており、前面での撮影や普段は入ることのできない運転席からの撮影もできるようになっていました.また、車両については最新編成となる32604Fが使用され、イベント開催中は八尾南幕の表示で固定されていたほか、前面には特製のヘッドマークが掲げられていました.
10.11.27 / 八尾南

前面に掲げられていたヘッドマークです.ヘッドマークには開業30周年を祝う文言に加えて、現在谷町線で営業運転に就いている3形式(30系3059・22系22619・32000系32601)のイラストが描かれており、イラスト内で描かれている行先表示も今回開業30周年を迎えた文の里・喜連瓜破・八尾南の3駅となっていました.なお、このヘッドマークは通常の営業運転では掲出されておらず、今回のイベント開催時のみの取り付けとなりました.
10.11.27 / 八尾南

八尾南駅の1番線に留置されていた30系3047Fです.通常、昼間時間帯に1番線に留置される車両は存在していませんが、この日は八尾南幕の表示を出した30系が停車しており、イベント終了時刻の午後2時までこの状態での留置が続いていました.
10.11.27 / 八尾南

谷町線の現役3形式が並んだ様子です.32000系の停車位置が通常よりも1両ずれたことによって今回の並びが実現し、今後置き換え対象となる30系2編成と並ぶ姿や、写真のように現役の3形式が揃って並ぶ姿を見ることができました.
10.11.27 / 八尾南

大日方の様子です.停車位置が1両八尾南方にずれたことによって、大日方の停車位置についても1両分ずれた場所となりましたが、こちら側については特に目立った装飾などは行われておらず、行先幕の表示が編成単位で連動している関係で八尾南幕のまま停車している姿以外は通常時の姿を保っていました.
10.11.27 / 八尾南

八尾南駅の改札内コンコースで行われていた開業30周年記念パネル展の様子です.パネル展では天王寺−八尾南間の建設当時の写真のほか、開業時に執り行われた式典の写真や車両が搬入される様子などが展示されており、当初は開業記念日の27日をもって展示が終了する予定となっていましたが、展示内容が好評だったためか、28日以降もしばらく展示が継続されていた模様です.
10.11.27 / 八尾南

八尾南駅構内の自由通路を用いて行われたミニ地下鉄の運転会です.運転会の内容そのものは緑木検車場一般公開の際に行われているミニ地下鉄の運転会と同じもので、車両についても最大4両編成で運行できるように準備されていましたが、今回のイベント開催の周知が広く行われていなかったためか、余った車両が通路の端に置かれたままとなっている光景が見られました.
10.11.27 / 八尾南

八尾南駅の改札から出てくるぴたポンです.今回のイベントではぴたポンも八尾南駅に駆けつけており、おもに駅のコンコースで子どもたちとの記念写真を撮っていたりなどしていました.
10.11.27 / 八尾南

谷町線天王寺−八尾南間の各駅に貼り出されていた谷町線開業30周年を記念するポスターです.このポスターには、特製ヘッドマークにも描かれていた現役3形式のイラストが使用されていたほか、27日に行われたイベントの告知も併せて掲載されていました.
10.11.27 / 八尾南

2011年の正月ダイヤ時に谷町線の各駅で掲出されていたポスターです.八尾南で行われた記念イベント後、クリスマスやお正月など節目のイベントが行われる際には各駅で特製のポスターが掲出されるようになり、ヘッドマークでも使用されていた3形式のイラストもこれらのポスターにも使用されています.
11.01.03 / 天満橋

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