No.46 エコラッピングバス 運行開始(11.11.06掲載)

地球環境にやさしい市営交通の取り組みの一環として、特別ラッピングを施した市バスの車両が5月25日より運行が開始されています.

今回用意された特別ラッピングは「エコラッピングバス」と名づけられており、各営業に2両ずつ計20両に順次このエコラッピングが施されました.

なお、今回のエコラッピングバスは2012年3月末まで運行される予定となっています.

運行を開始したエコラッピングバスです.長吉・酉島・東成を除く7営業所では2009年度に導入されたいすゞ「エルガ」(PDG-LV234L2)にラッピングが施されており、扉が設置されている公式側については低公害バスのイラストのほか、12月に営業運転開始が予定されている御堂筋線向けの新型車両・31000系が駅のホームに入線する場面の絵が描かれています.
住之江営業所(地下鉄住之江公園)

長吉営業所所属車のエコラッピングバスです.長吉営業所では2009年度導入のいすゞ車が配属されていないためか、2010年度に導入されたばかりのいすゞ「エルガ」(LKG-LV234L3)にラッピングが行われました.また、運転席側のイラストについては街中を走る低公害バスのほか、谷町線の新型車両・32000系が描かれています.
出戸バスターミナル

酉島営業所所属車両のエコラッピングバスです.酉島営業所のエコラッピングバスもいすゞのエルガが対象車となりましたが、今回ラッピングの対象となった車両のなかで最も古参となる2006年度車(PJ-LV234L1)が選ばれており、エコラッピングバスでは唯一となるロール式の前面幕を搭載している点が大きな特徴となっています.
大阪駅前バスターミナル(大阪駅前)

後方から見たエコラッピングバスです.今回は車体の最後部までラッピングが施されており、こちらのほうではバス停に接近してきた低公害バスの様子がデザインされています.
大阪駅前バスターミナル(大阪駅前)

東成営業所のエコラッピングバスです.東成営業所の車両のみ、三菱ふそうの「エアロスターS」(PDG-AA273KAN)がエコラッピングバスの対象車両として選ばれ、運行開始に先立って行われた報道発表時の展示車両も務めましたが、結果的に東成の車両を除いていすゞの車両にラッピングが施されたために、西工架装車に対してラッピングが行われた唯一の営業所となりました.
天満橋

大阪マラソンの宣伝案内を前面に取り付けたエコラッピングバスです.大阪マラソンの際に取り付けられた宣伝案内に関しては赤バスを除く全車両が対象となった関係で、エコラッピングバスにも宣伝の取り付けが行われ、取り付け期間中は他の市バスと同様に前面にマラソン用の宣伝を掲げたエコラッピングバスの姿を見ることができました.
住之江営業所(地下鉄住之江公園)

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