No.49 大阪マラソン 2011(11.12.04掲載)

10月30日に開催された第1回大阪マラソンに関連して、開催PRを目的とするラッピング列車「大阪マラソン号」が10月9日から22日にかけて御堂筋線で運行されました.

今回大阪マラソン号に選ばれたのは21系21616Fで、両先頭車の側面には大阪マラソンのロゴが描かれたラッピングが施されたほか、車内の吊り広告についても大阪マラソン関連のものに統一されるなどしました.

また、30日のマラソン当日には中央線とニュートラムで列車の増発が実施され、走り終えたランナーが臨時列車に乗り込む姿が見られました.

御堂筋線で運行された「大阪マラソン号」です.女性専用車の広告が付いていなかった21系21616Fがラッピングの編成に選ばれ、大運用に入った際には乗り入れ先となる北急線内にも姿を現しました.また、マラソン開催を広くPRする目的で運行期間中の休日についてはあらかじめ運行が固定されており、32000系デビュー時以来となる公式web内での運用公開が行われました.
11.10.09 / 桃山台

先頭車両のラッピングの様子です.先頭車両については側面の下部一面にラッピングが貼り付けられ、大阪マラソンのロゴや「みんなでかける虹。」と銘打たれたキャッチフレーズとともに、虹色で現された走り抜けるランナーの姿がラッピング全面に描かれていました.
11.10.22 / 西中島南方

前面のVVVFマーク下に貼り付けられた列車名のシールです.側面とは対照的に前面に関しては特に目だったラッピングは行われず、大阪マラソン号と書かれたシールのみが控え目に貼り付けられていました.
11.10.09 / 西中島南方

大阪マラソン号の中間車です.中間車では先頭車で見られた一面のラッピングは行われませんでしたが、扉の下部や普段は広告枠となっている扉の横に大阪マラソンを示すラッピングが貼り付けられていました.
11.10.22 / 西中島南方

車内に取り付けられた大阪マラソンの中吊り広告です.中吊り広告は全部で3種類用意され、いずれも完走を目指して走るランナーを意識したものとなっていました.また、つり革の広告枠や戸袋の広告枠についても大阪マラソンの広告で占められており、6月に運行された広告ジャック車「エコラッピングトレイン」に似た車内の光景となっていました.
11.10.22 / なかもず

駅構内で行われた大阪マラソンのポスター掲出です.ポスターの掲出は地下鉄・ニュートラムの全駅で行われましたが、スタート・ゴール地点に近い森ノ宮駅とコスモスクエア駅では広告としての集中展開が行われ、通常サイズのポスターのほかに柱を利用した巨大ポスターの貼り付けが行われました.
11.10.29 / 森ノ宮

主要駅の駅構内で見られた大阪マラソン開催日までのカウントダウン表示機です.こちらについては9月上旬ごろより取り付けが行われ、開催日までのカウントダウン機能のほかにマラソンのルートが描かれ、市営交通の利用を促す案内も筐体に表示されていました.
11.09.07 / 天王寺

マラソン当日に運行された臨時列車です.臨時列車は完走したランナーの帰宅時間帯に合わせて運行され、中央線では13時台から17時台にかけてコスモスクエア−森ノ宮間で列車の増発を実施.増発運用にはすべて20系(2603F・2605F・2606F・2607F・2632F・2633F・2635F・2637F)が充当され、上下あわせて50本が増発されました.また、ニュートラムでもマラソン当日に増発が行われ、あらかじめ用意されている休日M3ダイヤでの運行となりました.
11.10.30 / 弁天町

臨時運用に入る際に行われたコスモスクエア駅への送り込みの回送です.2往復目以降については谷町四丁目始発のコスモスクエア行き(森ノ宮−谷町四丁目間回送)として運行されましたが、1往復目の出庫時の際は回送列車として運行され、回送幕を掲げたままコスモスクエアへ向かう姿が見られました.
11.10.30 / 弁天町

市バスに取り付けられた大阪マラソンをPRする横断幕です.10月上旬より赤バスを除く全車に横断幕が取り付けられ、車内放送や案内表示機も駆使した大阪マラソンのPRが行われたほか、マラソン当日には大規模な交通規制が敷かれたことから、影響を受ける路線の運休や経路変更が実施されました.
あべの北操車場(あべの橋)

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