No.50 長鶴線ホームドア設置工事 門真南(11.12.04掲載)

長堀鶴見緑地線の各駅で行われていたホームドア設置工事のうち、最後まで残っていた門真南駅の設置工事が行われ、10月31日より供用が開始されました.

門真南駅は市外に位置している関係で大阪府に設置費用のうち約2割の負担を求めたものの、橋下知事(当時)は財政難を理由にこれを拒否.

門真南駅のみがホームドア設置の目処が立たなくなり、平松市長が橋下氏に直談判をしたものの、橋下氏は最後まで府負担分の全額支出に応じず、最終的に駅所在地の門真市が府の負担分を折半する形で今回のホームドア設置となりました.

ホームドアの設置工事が開始された門真南駅のホームです.9月中旬ごろよりホームドアを設置する足場を作る作業が順次行われ、これまでに工事が行われた各駅と同じく、ホームドアが取り付けられるまでのあいだ、ホーム上にマットが敷かれた状態となっていました.
11.09.15 / 門真南

ホームドアの取り付け工事中の様子です.ホームドアの稼動開始日までは固定柵の状態となっており、扉が開閉しないことを記した紙がホームドアに貼り付けられていました.
11.10.30 / 門真南

長堀鶴見緑地線の各駅構内に貼られていた門真南駅ホームドア設置工事のお知らせです.府側で予算の調整が付かなかった関係で門真南駅のみ設置工事が遅れたことから、今回のお知らせについても門真南駅単独のものとなりました.
11.10.30 / 門真南

改札口の脇に置かれていたCDラジカセです.工事の際にホームの段差が生じた関係で、設置工事の期間中は注意喚起の案内放送が改札口で流されましたが、CDラジカセから注意喚起の放送を流していたため、人目に付かない場所にラジカセがひっそりと置かれていました.
11.10.30 / 門真南

ホームドアの供用が開始された門真南駅です.門真南駅での供用開始をもってホームドアの整備が長鶴線全駅で完了しましたが、10月31日の供用開始後も関連工事は引き続き行われ、11月下旬ごろまではモニターの取り付けなどの作業が続けられていました.
11.12.03 / 門真南

1番線の大正方に取り付けられたモニター装置です.ホームに到着した列車がそのまま折り返しを行う構造上、門真南駅においては両方面ともにホームドアのモニター装置が取り付けられましたが、逆線発車となる1番線については運転席から確認がしやすいように、従来ホームドアに埋め込まれているモニターが別付けで取り付けられています.
11.12.03 / 門真南

ホームドアの線路側に貼り付けられた駅名表示です.門真南駅においてもホームドアの設置とともにホームドア貼り付けの駅名表示がお目見えし、駅固有のラインカラーについては鶴見緑地駅と同じ萌黄色となっています.
11.12.03 / 門真南

ホームドアに貼り付けられた行先案内と線内路線図です.これまでに貼り付けが行われた各駅と同じく、各ホームともに1ヶ所ずつ貼り付けが行われましたが、門真南駅ではホームに到着した列車がそのまま直接折り返すことから、逆線発車用の行先案内が登場しています.
11.12.03 / 門真南

駅構内や車内で掲出されたホームドアの設置推進を進める案内です.ホームドアの設置がすでに完了している地下鉄2線とニュートラムのほか、ホームドアの設置が今後予定されている千日前線と御堂筋線の取り付け時期も明記されていましたが、知事から鞍替えした橋下新市長が市営交通廃止と私鉄各線との相互乗り入れ拡大を主張していることから、ホームドア設置に関しても計画そのものが見直しとなる可能性が出てきています.
11.11.04 / 文の里

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