中央線 20系
概要
中央線の20系は、地下鉄初のVVVF制御車として1984年に製造開始.生駒トンネル通過に対応するために製造当初より抑速ブレーキを搭載し、冷房装置の小型化やアルミ車体の構造が改良されるなど、10系をさらに進化させた車両となりました.この20系は、老朽化していた50系を置き換える目的で1989年までに7編成登場したほか、谷町線にも抑速ブレーキを取り外した30番台が9編成投入されました.また、けいはんな線開業時に行われた近鉄線内の最高速度引き上げに対応するために、2004年より順次VVVF制御の更新が行われ、この際に谷町線に配属されていた車両も抑速ブレーキ搭載のうえ中央線に転属したことから、現在は全車中央線に在籍しています.
諸元表(更新車)
編成Tec1Mb1'T'Mb2Ma2Tec2
形式260021002800230022002900
定員130人140人140人140人140人130人
空車重量31.0t35.0t23.5t35.0t35.0t31.0t
最高運転速度70km/h(市交線) 95km/h(近鉄線)
加速度3.0km/h/s
減速度3.5km/h/s(常用最大) 4.5km/h/s(非常)
車体長18200mm(中間車18000mm)
連結面間距離18900mm(中間車18700mm)
車体幅2890mm(中間車2880mm)
屋根高3745mm
車体構造アルミ車体
電気方式DC750V サードレール集電方式
主電動機140kw×4
冷房装置セミ集中式
保安装置ATC・列車無線電話
制御方式VVVFインバータ制御(IGBT素子)
ブレーキ方式回生ブレーキ・抑速ブレーキ・応荷重方式・保安ブレーキ
編成表(2014年4月時点)
←コスモスクエア / 長田→
Tec1Mb1'T'Mb2Ma2Tec2
260121012801230122012901
260221022802230222022902
260321032803230322032903
260421042804230422042904
260521052805230522052905
260621062806230622062906
260721072807230722072907
263121312831233122312931
263221322832233222322932
263321332833233322332933
263421342834233422342934
263521352835233522352935
263621362836233622362936
263721372837233722372937
263821382838233822382938
263921392839233922392939