阪急 1300系

概要

1300系は長期不況に伴う車両延命によって残存していた2300・3300系を一掃するため、8300系以来の京都線向け通勤型車両として2014年に登場しました.

この1300系は特急車の9300系を挟んで20年近く通勤車の新製が途絶えていたこともあって、外装・内装ともに車両デザインが全面的に改められており、方向幕やヘッドライトなどが製造時よりLED式のものが搭載されているほか、縦手すりの増設や袖仕切りの大型化など安全対策の強化も阪急車として初めて取り入れられました.

1300系は京都線内の慣らし運用を経て堺筋線直通運用も含めて活躍しており、今後も京都線の主力車両として増備が続けられる見込みです.

緒元表
編成TcMM'TTMM'Tc
形式13001800190013501450185015001400
定員123人133人133人133人133人133人133人123人
空車重量30.0t35.3t33.6t27.2t27.2t35.3t33.6t30.0t
運転最高速度70km/h(市交線) 115km/h(阪急線)
加速度2.6km/h/s
減速度3.7km/h/s(常用最大) 4.2km/h/s(非常)
車体長18300mm
連結面間距離18900mm
車体幅2825mm
屋根高4065mm(一部中間車4095mm)
車体構造アルミ車体
電気方式DC1500V 架空電車線方式
主電動機190kw×4
冷房装置集約分散式
保安装置ATC・列車無線電話
制御装置VVVFインバータ制御(IGBT素子)
ブレーキ装置回生ブレーキ・応荷重方式・保安ブレーキ
編成Tc - M - M' - T - T - M - M' - Tc
形式1300 - 1800 - 1900 - 1350 - 1450 - 1850 - 1950 - 1400
定員123人(中間車133人)
重量27.2t〜35.3t
運転最高速度70km/h(市交線) 115km/h(阪急線)
加速度2.6km/h/s
減速度3.7km/h/s(常用最大) 4.2km/h/s(非常)
車体長18300mm
連結面間距離18900mm
車体幅2825mm
屋根高4065mm(一部中間車4095mm)
車体構造アルミ車体
電気方式DC1500V 架空電車線方式
主電動機190kw×4
冷房装置集約分散式
保安装置ATC・列車電話方式
制御装置VVVFインバータ制御(IGBT素子)
ブレーキ装置回生ブレーキ・応荷重方式・保安ブレーキ
編成表
←天神橋筋六丁目 / 河原町・北千里→
TcMM'TTMM'Tc
13001800190013501450185019501400
13011801190113511451185119511401
13021802190213521452185219521402
13031803190313531453185319531403
13041804190413541454185419541404
13051805190513551455185519551405
13061806190613561456185619561406
←天神橋筋六丁目 / 河原町・北千里→
Tc-M-M'-T-T-M-M'-Tc
1300-1800-1900-1350-1450-1850-1950-1400
1301-1801-1901-1351-1451-1851-1951-1401
1302-1802-1902-1352-1452-1852-1952-1402
1303-1803-1903-1353-1453-1853-1953-1403
1304-1804-1904-1354-1454-1854-1954-1404
1305-1805-1905-1355-1455-1855-1955-1405
1306-1806-1906-1356-1456-1856-1956-1406

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