近鉄 7020系
概要
近鉄7020系は、けいはんな線開業に伴う編成増に対応する目的で2004年に登場しました.7020系は同時期に製造されていた「シリーズ21」の仕様を取り入れる一方で、車両の塗装や外観を先に登場していた7000系に合わせたほか、扉の開閉音が乗り入れ先の大阪市営地下鉄のものとなるなど、独自性を大きく持った車両となりました.この7020系の製造は4編成で終了したものの、7020系の登場に合わせて7000系の大規模リニューアルも併せて実施.現在は7000系も含めて全車7020系の外観に統一されており、けいはんな線系統の主力車両として活躍しています.
諸元表
編成Tc1M1T1M2M3Tc2
形式712072207320742075207620
定員125人135人135人135人135人125人
空車重量34.0t37.0t28.0t37.0t37.0t34.0t
最高運転速度70km/h(市交線) 95km/h(近鉄線)
加速度3.0km/h/s
減速度3.5km/h/s(常用最大) 4.5km/h/s(非常)
車体長18200mm(中間車18000mm)
連結面間距離18900mm(中間車18700mm)
車体幅2900mm
屋根高3745mm
車体構造鋼製車体
電気方式DC750V サードレール集電方式
主電動機145kw×4
冷房装置セミ集中式
保安装置ATC・列車無線電話
制御方式VVVFインバータ制御(IGBT素子)
ブレーキ方式回生ブレーキ・抑速ブレーキ・応荷重方式・保安ブレーキ
編成表
←長田 / 学研奈良登美ヶ丘→
Tc1M1T1M2M3Tc2
712172217321742175217621
712272227322742275227622
712372237323742375237623
712472247324742475247624