北急 8000形

概要

北急8000形は開業時から非冷房車として活躍していた2000形を置き換える目的で1986年に登場し、「ポールスター」の愛称でデビューしました.

この8000形は親会社だった阪急電鉄の影響を強く受けており、北急車としては初めてアルミ車体を採用したほか、同時期にサードレール線車として登場した近鉄7000系とともにローレル賞を受賞するなど、阪急HD内の看板車両として活躍していました.

しかし、時代の変化で車両に求められる設計思想も大きく変化し、市交車との接客格差も縮まってきたことから安全面やバリアフリー面で陳腐化が一気に進み、制御装置の更新と並行して9000形への置き換えを開始.未更新の車両から順次廃車が進んでいます.

緒元表(未更新車)
編成Tc1MoTM1M2'T'TM1M2Tc2
形式8000810082008300840085008600870088008900
定員120人130人130人130人130人130人130人130人130人120人
空車重量26.6t35.4t27.1t35.4t34.0t27.1t27.1t35.4t34.0t26.4t
運転最高速度70km/h
加速度2.8km/h/s
減速度3.5km/h/s(常用最大) 4.5km/h/s(非常)
車体長18200mm(中間車18000mm)
連結面間距離18900mm(中間車18700mm)
車体幅2890mm
屋根高3745mm
車体構造アルミ車体
電気方式DC750V サードレール集電方式
主電動機120kw×4
冷房装置セミ集中式
保安装置ATC・誘導無線方式
制御装置VVVFインバータ制御(GTO素子)
ブレーキ装置回生ブレーキ・応荷重方式・保安ブレーキ
編成Tc1 - Mo - T - M1 - M2' = T' - T - M1 - M2 - Tc2
形式8000 - 8100 - 8200 - 8300 - 8400 = 8500 - 8600 - 8700 - 8800 - 8900
定員120人(中間車130人)
重量26.4t〜35.4t
運転最高速度70km/h
加速度2.8km/h/s
減速度3.5km/h/s(常用最大) 4.5km/h/s(非常)
車体長18200mm(中間車18000mm)
連結面間距離18900mm(中間車18700mm)
車体幅2890mm
屋根高3745mm
車体構造アルミ車体
電気方式DC750V サードレール集電方式
主電動機120kw×4
冷房装置セミ集中式
保安装置ATC・誘導無線方式
制御装置VVVFインバータ制御(GTO素子)
ブレーキ装置回生ブレーキ・応荷重方式・保安ブレーキ
編成表(2014年4月時点)
←千里中央 / 江坂→
Tc1MoTM1M2'T'TM1M2Tc2
8001810182018301840185018601870188018901
8002810282028302840285028602870288028902
8003810382038303840385038603870388038903
8004810482048304840485048604870488048904
8005810582058305840585058605870588058905
8006810682068306840685068606870688068906
8007810782078307840785078607870788078907
←千里中央 / 江坂→
Tc1-Mo-T-M1-M2'=T'-T-M1-M2-Tc2
8001-8101-8201-8301-8401=8501-8601-8701-8801-8901
8002-8102-8202-8302-8402=8502-8602-8702-8802-8902
8003-8103-8203-8303-8403=8503-8603-8703-8803-8903
8004-8104-8204-8304-8404=8504-8604-8704-8804-8904
8005-8105-8205-8305-8405=8505-8605-8705-8805-8905
8006-8106-8206-8306-8406=8506-8606-8706-8806-8906
8007-8107-8207-8307-8407=8507-8607-8707-8807-8907

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