OTS系
概要
OTS系はテクノポート線用の車両として1997年に2編成が製造.当時乗り入れ先となっていた大阪市交通局の24系に準拠した形で登場しましたが、塗装や内装で独自仕様を採用し営業運転を開始しました.OTSでは独自で検車施設を持っていなかったことから、ニュートラム用のOTS100系と同様に定期検査などを大阪市交に委託.その関係で大阪市交車と共通運用にされるなど、大阪市交車とほぼ同じ扱いを受けていました.しかし、OTSが鉄道事業から撤退したことから2005年に大阪市交に2編成とも売却、24系に編入される形で形式消滅となりました.
諸元表
編成Tec1Mb1'T'Mb2Ma2Tec2
形式650150850350250950
定員130人140人140人140人140人130人
空車重量32.0t36.0t24.5t36.0t36.0t32.0t
最高運転速度70km/h
加速度2.5km/h/s
減速度3.5km/h/s(常用最大) 4.5km/h/s(非常)
車体長18200mm(中間車18000mm)
連結面間距離18900mm(中間車18700mm)
車体幅2890mm(中間車2880mm)
屋根高3745mm
車体構造ステンレス車体
電気方式DC750V サードレール集電方式
主電動機140kw×4
冷房装置セミ集中式
保安装置ATC・列車無線電話
制御方式VVVFインバータ制御(GTO素子)
ブレーキ方式回生ブレーキ・抑速ブレーキ・応荷重方式・保安ブレーキ
編成表(2005年4月時点)
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Tec1Mb1'T'Mb2Ma2Tec2
651151851351251951
652152852352252952