堺筋線 60系

概要

60系は、1969年に開業した堺筋線用の車両として製造.阪急京都・千里線へ乗り入れを行う都合上、集電装置を阪急側に合わせる必要があったことから、大阪市営地下鉄の車両として初めてパンタグラフが車体に搭載されました.

60系は当初5両編成として登場し、のちに行われた6連化・8連化の際も既存編成の組み換えによって対応してきましたが、老朽化などの影響により天下茶屋延伸の前後から廃車が発生.

一部の車両は冷房搭載改造などを受けるなどして延命されましたが、冷房搭載改造を受けた60系についても後継車両の66系に順次置き換えられ、2003年までに全車引退しました.

緒元表
編成M1cM2pM1aM2'aT'TM1M2ec
形式60006100620063006600670064006500
定員140人150人140人150人150人140人150人140人
空車重量33.5t30.5t33.5t30.5t24.5t25.5t32.5t31.5t
運転最高速度70km/h(市交線) 110km/h(阪急線)
加速度2.5km/h/s
減速度3.5km/h/s(常用最大) 4.0km/h/s(非常)
車体長18200mm
連結面間距離18900mm
車体幅2840mm(一部中間車2820mm)
屋根高4045mm(一部中間車4150mm)
車体構造アルミ車体
電気方式DC1500V 架空電車線方式
主電動機120kw×4
冷房装置集約分散式
保安装置ATC・列車無線電話
制御装置抵抗カム制御
ブレーキ装置発電ブレーキ・応荷重方式・保安ブレーキ
編成M1c - M2p - M1a - M2'a = T' - T - M1 - M2ec
形式6000 - 6100 - 6200 - 6300 = 6600 - 6700 - 6400 - 6500
定員140人(一部中間車150人)
重量24.5t〜33.5t
運転最高速度70km/h(市交線) 110km/h(阪急線)
加速度2.5km/h/s
減速度3.5km/h/s(常用最大) 4.0km/h/s(非常)
車体長18200mm
連結面間距離18900mm
車体幅2840mm(一部中間車2820mm)
屋根高4045mm(一部中間車4150mm)
車体構造アルミ車体
電気方式DC1500V 架空電車線方式
主電動機120kw×4
冷房装置集約分散式
保安装置ATC・列車電話方式
制御装置抵抗カム制御
ブレーキ装置発電ブレーキ・応荷重方式・保安ブレーキ
編成表(2002年4月時点)
←天下茶屋 / 天神橋筋六丁目→
M1cM2pM1aM2'aT'TM1M2ec
60016101620163016601670164016501
60026102620263026602670264026502
60036103620363036603670364036503
60116111621163116611671164116511
60126112621263126612671264126512
←天下茶屋 / 天神橋筋六丁目→
M1c-M2p-M1a-M2'a=T'-T-M1-M2ec
6001-6101-6201-6301=6601-6701-6401-6501
6002-6102-6202-6302=6602-6702-6402-6502
6003-6103-6203-6303=6603-6703-6403-6503
6011-6111-6211-6311=6611-6711-6411-6511
6012-6112-6212-6312=6612-6712-6412-6512

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