堺筋線 66系
概要
堺筋線の66系は、冷房装置を搭載していない60系を置き換える目的で1990年に製造開始.同時期に登場したサードレール線区用の新20系と同じくステンレス車体を採用したほか、乗り入れしている阪急車とのサービス格差解消にも貢献.当初は6両編成として登場し、天下茶屋延伸後は8両編成として製造が行われました.この66系は1995年を最後に投入が中断していたものの、一部仕様を改めたうえで2002年より増備を再開.また、2012年からは初期車を対象にしたリフレッシュ改造が開始され、塗装パターンの変更やLED幕の搭載、バリアフリーへの対応など内外装ともに大きく手を加えられた姿へと順次生まれ変わっています.
諸元表(後期車)
編成Tec1Ma1Mb1Tp'T'Mb2Ma2Tec2
形式6660066000661006670066800663006620066900
定員130人140人140人140人140人140人140人130人
空車重量31.0t35.0t34.0t26.5t25.0t34.0t35.0t31.0t
最高運転速度70km/h(市交線) 110km/h(阪急線)
加速度2.8km/h/s
減速度3.5km/h/s(常用最大) 4.0km/h/s(非常)
車体長18200mm
連結面間距離18900mm
車体幅2840mm(中間車2820mm)
屋根高4150mm
車体構造ステンレス車体
電気方式DC1500V 架空電車線方式
主電動機180kw×4
冷房装置集約分散式
保安装置ATC・列車無線電話
制御方式VVVFインバータ制御(IGBT素子)
ブレーキ方式回生ブレーキ・応荷重方式・保安ブレーキ
編成表
←天下茶屋 / 天神橋筋六丁目→
Tec1Ma1Mb1Tp'T'Mb2Ma2Tec2
6660166001661016670166801663016620166901
6660266002661026670266802663026620266902
6660366003661036670366803663036620366903
6660466004661046670466804663046620466904
6660566005661056670566805663056620566905
6660666006661066670666806663066620666906
6660766007661076670766807663076620766907
6660866008661086670866808663086620866908
6660966009661096670966809663096620966909
6661066010661106671066810663106621066910
6661166011661116671166811663116621166911
6661266012661126671266812663126621266912
6661366013661136671366813663136621366913
6661466014661146671466814663146621466914
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6661666016661166671666816663166621666916
6661766017661176671766817663176621766917